曲目:
プッチーニ:
星は光りぬ
菅野よう子:
花は咲く
アグレル:
ゴスペルタイム
グレンダール:
トロンボーン協奏曲
セロツキ:
ソナティネ
セロツキ:
4本のトロンボーンのための組曲
デュファイ:
バッハ風
モヤ:
ヌリャ
ポーランド国立放送交響楽団 来日特別企画♪
10~20代で数多くの国際・国内ソロ・コンクールの優勝・入賞を果たし、国際的に活躍を続ける二人が、ソリストとしてアジア初公演!
「インターナショナル・トロンボーン・アンサンブル International Trombone Ensemble」ジャパン・ツアー2013東京公演(東京文化会館、当時21歳!)の”HIROS\\\\\\\\”の映像の美しいアルト・トロンボーンや、2017年11月来日の「トロンボーン・ユニット・ハノーファー Trombone Unit Hannover」の聴衆の度肝を抜くようなスーパープレイで知る人ぞ知る、カロル・ガイダ Karol Gajda(33)。
https://www.youtube.com/watch?v=CACyo9rl7K8
ポーランド国内のコンクールで輝かしい受賞歴を持ち、ポーランドで開催されているブラス・フェスティヴァル\\\\\\\\”CORNO - Brass Music Festival\\\\\\\\”の中心的アーティストであり、トロンボーン界でおなじみのポーランド人作曲家セロツキの「ソナティネ」や「協奏曲」を管弦楽とレコーディングするなど近年ソリストとして活発なトーマシュ・ハイダ @hajdatomek Tomasz Hajda(41)。
https://www.youtube.com/watch?v=HQ6W2LJ56UM
この二人が揃ってポーランド国立放送交響楽団カトヴィツェのツアーで来日するこの機会を逃す手はないと思い、同団招聘元の株式会社テンポプリモさんのご協力を賜り、実現する運びとなりました!
プログラムは彼らそれぞれが持ち寄るレパートリーを柱に、(ポーランドと言えばショパン!トロンボーン界では)セロツキ!の作品、日本の音楽を織り交ぜる予定です。
https://www.youtube.com/watch?v=8ufJNon3IAA
リサイタルに欠かせないピアニストを、ローブラスの室内楽を”主戦場”に積極的な自主公演を展開している若手奏者、秋山朋葉 @__autumn07 さんに依頼させていただきました。ご本人にとって初めてとなる国際共演を、ぜひ存分に楽しんでいただけたらと思います。
プログラム後半にはバストロンボーンの黒金寛行 @hiroyuki_kuroganeさん、そしてテナートロンボーンのパブロ・ティティアイェフ @pavlo.titiaiev さんが登場してくれます。
(パブロくんとカロルには、このポーランド国立放送響のオーディションでともにファイナリストだったという接点がありました♪)
ソリストとしてのこの二人が本邦初登場となる今回のデュオ・リサイタルをお届けできることは「ブラスオヴザワールド・JP」にとって光栄なことです。
昨年10月のサントリーホールに引き続き、素敵なコンサートを目指して運営してまいりますので、ぜひ会場まで足をお運びくださいませ。
お仕事から直行で駆けつけてくださるお客様、遠方からはるばるご来場くださるお客様にもご安心いただけるよう、もちろん今回も【全席指定】でのご案内です。どうぞお早めに、ぜひ良いお座席をご予約くださいませm(?)m
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