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曲目：
J-P.ラモー：
歌劇《アカントとセフィーズ》シンフォニー
J.S.バッハ：
《クリスマス・オラトリオ》より
M-A.シャルパンティエ：
テ・デウム ニ長調H.146
宮の森アルテ・ムジクス第33回定期演奏会では、フランスのバロック音楽を中心としたプログラムで皆様をお待ちしております。前半は大変珍しいラモーの歌劇《アカントとセフィーズ》シンフォニーを、後半はシャルパンティエの《テ・デウム》ほかを演奏いたします。ビゼーやベルリオーズよりひと昔前、ヴェルサイユ王朝全盛期の香り豊かなフレンチバロック・プログラムをお楽しみください。
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