曲目:
ロベルト・シューマン:
ピアノとヴァイオリンのためのソナタ 二短調 Op. 121
ヨハネス・ブラームス:
ハンガリア舞曲 第1、2 番 ( ヨゼフ・ヨアヒム編曲 )
フランツ・リスト:
結婚行進曲と妖精の踊り (メンデルスゾーンの「真夏の夜の夢」より)S.410
ジョージ・ガーシュイン:
『ポルギー &ベス』 から『サマータイム、女は気まぐれ』『そんなことはどうで もいいさ』 ( ヤッシャ・ハイフェツ 編曲 )
アストル・ピアツオラ:
『オブリヴィオン』『リバータンゴ』( ヨッシャ・パルマン編曲 )
レナード・バーンスタイン:
『ウエスト・ サイド・ストーリー』から『アイ・フィール・プリティ』『サムウェ ア』『アメリカ』( ライムンド・ペナフォルテ編曲 )
私達、共々、すでに40年程ドイツ、ケルンの近くに在中です。招待券入手方法: 先着10組、または20名様
二人ともクラシックの音楽家ですが、リップシュタイン氏がアルゼンチンから来
ていると言う事もあり、タンゴ、特に現代の革命的タンゴ作曲家、アストル・ピ
アツオラの作品を頻繁に手掛けています。
今回は、コンサートの前半、ドイツのロマンチック、後半を南アメリカと北アメ
リカからの音楽でアレンジしてみました。
どうぞ、友人、知人をお誘いの上、聴きにいらっしゃって下さい..!
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