
曲目:
D.ショスタコーヴィチ:
チェロ協奏曲第一番 (チェロ&ピアノ版)
J.S.バッハ:
チェロ・ソナタ第二番
G.A.フレスコバルディ:
トッカータ
M.ブルッフ:
コル・ニドライ
J.ハイドン:
十字架上のキリストの最後の七つの言葉
ショスタコーヴィチ生誕120年、アルゲリッチ・プロジェクト招聘アーティストで、世界的作曲家グバイドゥーリナに「ロシアのチェロ伝統を最も受け継ぐ奏者」と評価されている巨匠マルク・ドロビンスキーのショスタコーヴィチ協奏曲第一番はまさに作曲家の精神とその時代が蘇えるような演奏。この度はチェロとピアノ版。ピアノはフランク、ラヴェルの直系の弟子でフランス音楽の真髄を受け継ぐシモン・アダレイス。ドロビンスキー氏と10年以上デュオ、室内楽で組み、確実な信頼を寄せるピアニスト。
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