曲目:
バーバー:
オルガンと管弦楽のためのトッカータ・フェスティーヴァ
オルガン: 大木麻理
レスピーギ:
ローマの祭り
レスピーギ:
ローマの噴水
レスピーギ:
ローマの松
Orchester des Himmels(オーケスタ・デス・ヒンメルス)は、アマチュア・オーケストラで取り上げられる機会の少ない曲を演奏することを目的に、東京大学音楽部管弦楽団のOB, OGが主体となり2020年に設立されました。
団体名は、2022年の第1回演奏会で演奏したマーラーの交響曲第4番の終楽章の副題»Das himmlische Leben«(天上の生活)に由来しています。
第7回演奏会では、ミューザ川崎シンフォニーホールオルガニストである大木麻理氏をソリストにお迎えし、バーバーのオルガンコンチェルトのほか、レスピーギのローマ三部作を演奏いたします。Orchester des Himmelsではオルガンとの共演は初となります。オーケストラの壮大な響きをミューザ川崎にてぜひお楽しみください。
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