ギヨム・サンタナ×菅原早由吏 ファゴットデュオリサイタル


クリックで拡大します

これは既に終了した演奏会です。
日時: 2017年10月3日(火)
会場:
ラトリエbyエーピーシー(東京都渋谷区東1-26-30渋谷イーストビル1F)

曲目:
Pierre Max Dubois (1930-1995,フランス)
 9 Pièces brèves pour Basson et Piano
Thomas Dunhill (1877-1946, イギリス)::
 Lyric Suite for Bassoon and Pianoforte Op.96
Wolfgang Amadeus Mozart (1756-1791, オーストリア):
 Sonate für Fagott und Cello KV292
Sofia Gubaidulina (1931-, ロシア)
 Duo-Sonate für 2 Fagotte

   ファゴット: ギヨム・サンタナ
   ファゴット: 菅原早由吏
   ピアノ: 宇根美沙惠

—ザールブリュッケン放送響、ルツェルン祝祭管首席ファゴット奏者 ギヨム・サンタナ氏と、HPAC兵庫芸術文化センター管弦楽団ファゴット奏者 菅原早由吏がお送りする、至福のファゴットデュオ!

ギヨム・サンタナ氏は、1982年フランス生まれ、カラヤンアカデミー等を経て現在、ザールブリュッケン・カイザースラウタン放送交響楽団の首席ファゴット奏者、およびルツェルン祝祭管弦楽団首席ファゴット奏者を務めると同時に、ザールブリュッケン音楽大学教授として、後進の指導にあたっています。

菅原早由吏は、東京藝術大学卒業後、ドイツ・ザールブリュッケン音楽大学大学院でサンタナ氏に師事、この春帰国し、9月からHPAC兵庫芸術文化センター管弦楽団にてさらに研鑽を積んでいます。

日本においては初の師弟共演、是非ご堪能ください!
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Clip to Evernote
モーツァルトのファゴットとチェロのためのソナタのCDを検索
グバイドゥーリナの2本のファゴットのためのソナタのCDを検索


演奏会の補足説明、演奏会の感想などご自由にお書きください。
comments powered by Disqus