フィオリ・ディ・チリェージォ合奏団 第11回演奏会


クリックで拡大します

これは既に終了した演奏会です。
日時: 2018年3月21日(水)
会場:
府中の森芸術劇場・ウィーンホール

曲目:
フィンジ
 弦楽のためのロマンス
ショスタコーヴィチ
 ピアノ協奏曲第1番
  ピアノ独奏: 小枝佳世
武満徹
 弦楽のためのレクイエム
メンデルスゾーン
 弦楽のための交響曲第9番

指揮:
   時任 康文

イギリスの作曲家フィンジの美しく抒情的なロマンス、弦とトランペットとピアノの協演という珍しい編成のショスタコーヴィチ/ピアノ協奏曲第1番、武満にメンデルスゾーンと、古今東西の名曲プログラムです。当団は、東京の主要アマオケ関係者によって、2007年に結成された弦楽合奏団です。楽団名は、「桜の花」を意味するイタリア語です。オケだけでなく室内楽もこよなく愛するメンバーによる、親密なサウンドをお聴かせできればと思います。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Clip to Evernote
←この団体の一つ前の演奏会この団体の次の演奏会→
フィオリ・ディ・チリェージォ合奏団の演奏会一覧
フィオリ・ディ・チリェージォ合奏団全演奏曲リスト
フィンジの弦楽合奏のためのロマンスのCDを検索
ショスタコーヴィチのピアノ協奏曲第1番のCDを検索
武満徹の弦楽のためのレクイエムのCDを検索
メンデルスゾーンの弦楽のための交響曲第9番のCDを検索


演奏会の補足説明、演奏会の感想などご自由にお書きください。
comments powered by Disqus