鈴木亜矢子ソプラノ・リサイタル
これは既に終了した演奏会です。日時: 2021年10月16日(土)
会場:
東京オペラシティリサイタルホール
曲目:
西村 朗:
《 涅槃と輪廻 》 萩原朔太郎の詩による二つの歌曲
ソプラノ: 鈴木亜矢子
三善 晃:
聖三稜玻璃
ソプラノ: 鈴木亜矢子
茂木宏文:
夏目漱石の3編の英詩による《沈黙と幻影》 世界初演
ソプラノ: 鈴木亜矢子
ブリテン:
気まぐれ
ソプラノ: 鈴木亜矢子
アデス:
グレンコウの谷のそばで
ソプラノ: 鈴木亜矢子
今回のデビューリサイタルでは、20~21世紀の英語と日本語の声楽曲と、新進気鋭の茂木宏文氏の新作を演奏いたします。私の研究テーマでもある『言葉の響き』を、是非お聞きください。
西村朗の涅槃と輪廻のCDを検索 | |
三善晃の聖三稜玻璃のCDを検索 | |
ブリテンの気まぐれのCDを検索 |
演奏会の補足説明、演奏会の感想などご自由にお書きください。 comments powered by Disqus