バルト海から聴こえる音楽 in大江能楽堂


クリックで拡大します

これは既に終了した演奏会です。
日時: 2022年9月18日(日)
会場:
大江能楽堂(京都市中京区)

曲目:
シマノフスキ
 弦楽四重奏曲第1番ハ長調作品37(1917)
ペルト
 フラトレス(1977)
J.Sibelius
 弦楽四重奏曲ニ長調作品56「内なる声」


京都・中京区の大江能楽堂にて行われる弦楽四重奏によるコンサート。

音楽企画プリュスNによる、バルト海近隣出身の作曲家をとりあげる「バルト海から聴こえる音楽」シリーズ。第一回の本公演ではシベリウス(フィンランド)、ペルト(エストニア)、シマノフスキ(ポーランド)をとりあげます。

出演者は日本国内外で研鑽を積み、演奏活動を精力的に行う4名。昨年同メンバーで京都と鯖江で行ったコンサートは好評を博しました。

通常のコンサートホールにはない、松が描かれた趣のある能舞台の上からお届けするクラシックコンサートです。新鮮なコラボレーションをお楽しみください。
大江能楽堂ならではの『桟敷席』からの鑑賞が特にオススメです。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Clip to Evernote
シマノフスキの弦楽四重奏曲第1番のCDを検索
ペルトのフラトレスのCDを検索
シベリウスの弦楽四重奏曲「内なる声」のCDを検索


演奏会の補足説明、演奏会の感想などご自由にお書きください。
comments powered by Disqus