阪神間モダニズムの音楽 作曲家ヨーゼフ・ラスカ、貴志康一、山田耕筰 日本のうたと旋律
これは既に終了した演奏会です。日時: 2024年2月24日(土)
会場:
ルネサンス クラシックス芦屋ルナ・ホール
曲目:
貴志康一:
赤いかんざし、かごかき(歌曲)
貴志康一:
黒船、竹取物語、龍(ヴァイオリン曲)
山田耕筰:
風に寄せてうたへる春の歌(歌曲)
山田耕筰:
哀愁の日本(ヴァイオリン曲)
ヨーゼフ・ラスカ:
とても静かになって(歌曲) 日本初演
ヨーゼフ・ラスカ:
神戸ヤポニカのための2つの小品(ピアノソロ)
ヨーゼフ・ラスカ:
7つの俳句(ソプラノ、ヴァイオリン、ピアノ版)
ヴァイオリン: 中嶋弥生
ピアノ: 山中歩夢
日本の西洋音楽の黎明期の大正〜昭和を駆け抜けた作曲家、ヨーゼフ・ラスカ、貴志康一、山田耕筰の名曲を、「日本のうたと旋律」をテーマに、気鋭の三人が演奏、日本 X 西洋の音絵巻を繰り広げます。上記以外のヨーゼフ・ラスカの知られざる名曲も演奏します。お聴き逃しなく!
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