津留崎直紀 StringCONSONO 弦楽版「展覧会の絵」特別演奏会
これは既に終了した演奏会です。日時: 2012年4月1日(日)
会場:新宿区立四谷区民ホール
曲目:
ヨハン・セバスチャン・バッハ: 「音楽の捧げもの」BWV1079より抜粋
ヨハン・クリスチャン・バッハ: 協奏交響曲 イ長調
ヴァイオリン: 柏木 真樹
チェロ: 津留崎 直紀
モデスト・ムソルグスキー: 組曲「展覧会の絵」(津留崎 直紀 編)
津留崎 直紀
リヨン国立歌劇場管弦楽団チェロ奏者として長年活躍、近年は作曲においても活動の場を広げている津留崎直紀氏の編曲によるムソルグスキー「展覧会の絵」の弦楽合奏版。 フランスにおいても大好評を博した同プログラムの東京初演を津留崎氏自身の指揮により実施いたします。北海道、広島に続き、東京ではこれが初演となります。 演奏は本年1月に津留崎氏とハイドンのチェロ協奏曲共演を果たした、Orchestra CONSONOの弦楽セクションメンバーを中心に構成されるStringCONSONO。 ラベルとはまた異なる静謐な「展覧会の絵」をお楽しみください。
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