Crazy Gal Orchestra 結成記念コンサート


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これは既に終了した演奏会です。
日時: 2023年9月2日(土)
会場:
今福音楽堂

曲目:
レベッカ・クラーク:
 ヴィオラとピアノのためのソナタ
  ヴィオラ: KYO
  ピアノ: さぁや
レベッカ・クラーク:
 前奏曲、アレグロとパストラーレ
  ヴィオラ: KYO
  クラリネット: さぁや
レベッカ・クラーク:
 ドゥムカ
  ヴァイオリン: MOPPI
  ヴィオラ: KYO
  ピアノ: なでぃ
レベッカ・クラーク:
 ピアノ三重奏曲
  ヴァイオリン: MOPPI
  チェロ: なでぃ
  ピアノ: さぁや


そもそもレベッカ・クラークのことなんて、ヴィオラを演奏する人しか知らないし、その中でも「好き」という人はあまりいないかもしれない。まして、クラーク作品しか演奏しない演奏会など、誰もやろうとしなかっただろう。
だからこそ、初回の特集に選んだ。なぜならわたしたちはクレイジー・ギャル・オーケストラだから。

■ WHO IS REBECCA CLARKE? ■
イギリス出身の作曲家(1886-1979)。幼いころから音楽教育を受け、王立音楽院でヴァイオリンを学ぶも、父親により退学させられる。その後王立音楽大学にて最初の女子学生の一人として作曲を学ぶも再び父親との関係が悪化し、勘当を機にヴィオラ奏者として世界各地で演奏家として活躍。カザルス、ハイフェッツ、ティボー、ルービンシュタインなど偉大なアーティストらと共演を重ねたほか、女性としてはじめてプロオーケストラで演奏。演奏活動のかたわらで作曲を続けたクラークは、自ら演奏することを前提としたヴィオラ曲や室内楽曲を多く残したが、1942年にベビーシッターとして働きはじめ、1944年に学生時代以来の知古であったジェームズ・フリスキンと結婚。以降に残された新作は少なく、ほとんど自作の編曲をするきりであったという。彼女の作品は長らく忘れられていたが、近年再び注目を集め、楽譜の出版や録音も徐々に進んでいる。
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