群大音楽科シンフォニカ 第68回定期演奏会
これは既に終了した演奏会です。日時: 2023年2月23日(木)
会場:
昌賢学園まえばしホール 大ホール
曲目:
R.シューマン:
Es ist verraten
横山 潤子:
人生が1時間だとしたら
三宅悠太:
生きる理由
B.チルコット:
Weather Report
J.シベリウス:
交響詩《フィンランディア》作品26
G.ガーシュイン:
ラプソディ・イン・ブルー
ピアノ: 井上リカ
G.ガーシュイン:
パリのアメリカ人
山崎法子先生
菅生千穂先生
【教員の卵オーケストラ】群大音楽科シンフォニカは、群馬大学教育学部・共同教育学部音楽専攻、副専攻の学生を中心として構成されており、合唱と管弦楽の両方を同じメンバーで演奏するという全国的にも珍しい演奏団体です。合唱では日本語、外国語の楽曲に取り組み、歌詞解釈や、楽曲分析を1年生から4年生の全員で考えます。管弦楽では、初めて楽器を持つ1年生も多く、上級生が手厚くサポートし、交響曲や、団員がソリストとなる協奏曲など、毎年様々なジャンルの楽曲を経験します。選曲から練習計画等、学生主体となって取り組んでいます。毎年年1回の演奏会の他、本学附属特別支援学校音楽教室や、入学式・卒業式などの式典にも関わり経験を積んでいます。普段は声楽や器楽、作曲を専門とする学生もその枠を越えてアンサンブル音楽に向き合い、一緒に音楽を作ることの喜びを味わいながら活動しています。
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