東京ユヴェントス・フィルハーモニー 第12回定期演奏会


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これは既に終了した演奏会です。
日時: 2016年5月29日(日)
会場:
ティアラこうとう大ホール

曲目:
エクトル・ベルリオーズ
 交響曲『イタリアのハロルド』 Op.16
  ヴィオラ: 安達 真理
ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー
 交響曲第6番ロ短調『悲愴』 Op.74

指揮:
   坂入 健司郎

東京ユヴェントス・フィルハーモニーが今回取り上げるのは、ベルリオーズの『イタリアのハロルド』とチャイコフスキーの『悲愴』。2つの交響曲を並べる盛りだくさんのプログラムです。
ヴィオラ・ソロはチロル州立歌劇場で副主席奏者、バンベルク交響楽団にて客演首席ヴィオラ奏者も務めた安達真理氏が登場。
東京ユヴェントス・フィルハーモニーが結成時より取り組んでいたベルリオーズとチャイコフスキーの最高傑作を是非会場に足を運んでお聴きください。

皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます!
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