レ・ベル・フルール 第9回演奏会
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日時： 2024年7月20日(土)
会場：
きゅりあん 小ホール
曲目：
メンデルスゾーン：
弦楽のための交響曲第9番
チャイコフスキー：
弦楽セレナード ハ長調
シューベルト：
弦楽四重奏曲第14番「死と乙女」マーラー編曲 弦楽オーケストラ版
阿部 真也
弦楽合奏団レ・ベル・フルールの第９回演奏会は、マーラー編曲版の死と乙女をやります。弦楽四重奏でも難しいといわれる曲が弦楽合奏でどのように表現されるのかお楽しみください。
チャイコフスキーの弦楽セレナーデは、2021年4月4日第１回の演奏会でも取り上げましたが今回は指揮者阿部先生の弾き振りとなります。楽器を持った阿部先生がどのように曲を作っていくのか、見所です。
メンデルスゾーンの弦楽のための交響曲も９番を弾くことになりました。曲も複雑になり熟してきましたが、ベルフルの表現もそれに合わせて熟してきたと感じられるような演奏にしたいと考えています。
３曲ともそれぞれの楽しさをご用意しております。
ぜひお越しください！
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