林 美里 Last Waltz in BankART 林 美里マリンバソロコンサート~かくも、春は、優美に舞う~


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これは既に終了した演奏会です。
日時: 2018年3月16日(金)
会場:
BankART Kawamata Hall

曲目:
Ignatowicz:
 Toccata
Puccini
 Musette-Walzer
Johann Sebas Bach
 Cello Suite No.6 in D major BWV 1012


日本のモダンアートを牽引してきた、横浜BankART。
閉館に伴い、BankART内、Kawamata Hallにおいて、
ラストを飾るコンサートを、
林美里のマリンバソロのパフォーマンスで行います。
「Last Waltz in BankART  かくも、春は、優美に舞う」
と題し、繰り広げられる、バッハ、プッチーニ、また
現代曲を交えた、かくも、優美なパフォーマンスを
お楽しみ下さい。

【 林 美里 】

東京音楽大学打楽器科首席卒業。
5歳より岡田真理子氏のもとでマリンバを始める。
有賀誠門氏、藤本隆文氏に師事。
卒業後、神谷百子氏に師事。02年渡仏。

Conservatoire de Paris -C.N.R.- マリンバ科、
Concervatoire au Luxembourg 、
Concervatoire de Eric Satieを卒業。
Eric Sammut氏(パリ管弦楽団「)Emmanuel Sejourne氏に、
またラテンPercussion全般をPaul Mindy氏に師事。

ヤマハ主催、在仏日本大使館後援の「 若き才能の音楽家 」
に選ばれ‘ パリ日仏文化センター ’にてソロコンサートを行う。
イタリア人アーティストとのユニットで現代音楽のアルバム
「 exes d’identite’ mimi et dario 」を
西ヨーロッパ各国にてリリース。以降このユニットで
フランス各地を公演。

2012年帰国後はセルフプデュース活動にこだわり、
コンセプトコンサート、「innocent ROUGE」
「かくも、春は、優美に舞う」コンサートを、
季節毎に多彩なゲスト迎え、名刹 建長寺、覚園寺
などで行う。また海外のアートフェスティバルにも出演。
クラッシックのみならず、多様なアーティストととの、
コラボレーション等、独自の音楽活動を行っている。
2012年「God’s Pink / ピンクの気配」をリリース。
ラジオパーソナリティーを務めるなど活動は多岐に渡る。
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