武蔵大学管弦楽団 第77回定期演奏会
これは既に終了した演奏会です。日時: 2018年12月8日(土)
会場:
保谷こもれび大ホール
曲目:
ベートーヴェン:
序曲「コリオラン」ハ短調 Op.62
ビゼー:
劇音楽「アルルの女」第1組曲
ボロディン:
「交響曲第2番」 ロ短調
高畠浩
武蔵大学管弦楽団(MUO)の第77回定期演奏会は、ロシアの作曲家、アレクサンドル・ボロディンの「交響曲第2番」を中心に据えたプログラムとなっております。
まず、ベートーヴェンらしい力強く劇的で緊迫感にあふれる曲調の序曲「コリオラン」から演奏会が始まります。
続くビゼー作曲の劇音楽「アルルの女」第1組曲では、戯曲の悲劇的な展開を思わせるように時に鮮烈に、時に哀愁に満ちた、色彩豊かな演奏をお届けします。
メインには、アレクサンドル・ボロディンが7年の歳月をかけ完成させた、「交響曲第2番」を情熱的な演奏でお届けします。
当日無料・自由席となっております。ぜひお誘い合わせの上、足をお運びください。
団員一同、皆様のご来場を心よりお待ちしております。
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