パーカッション・ガーデン Vol.2

曲目：
フィリドール兄弟：
　二対のティンパニのためのマーチ
I.トレヴィノ：
　2＋1
A.N.アスキン：
　snap/shot
伊藤巧真：
　委嘱新作 世界初演
　　サクソフォーン： 本堂 誠
ムソルグスキー(Arr.菅原淳)：
　展覧会の絵

●パーカッション・ガーデンとは
若手打楽器奏者達によって立ち上げられた打楽器アンサンブルグループ。
打楽器アンサンブルの普及を活動目的としており、演奏曲は打楽器アンサンブルオリジナルからオーケストラ曲のアレンジまで多岐にわたる。
グループ名決定以前より、「ラ・フォル・ジュルネTOKYO」キオスクステージに出演。
コアメンバーは全員東京音楽大学の卒業生であり、前述のオーケストラ曲のアレンジは同大学特任教授・元読売日本交響楽団首席ティンパニスト 菅原淳氏によるものである。
今回はコアメンバー（齋藤里菜、坂口璃々己、岡田直樹、二村由名、吉永優香）に伊藤愉、幸多俊を加えた編成での演奏会となる。
また、当団体のための新作を伊藤巧真氏が書き下ろし。ソロ・サクソフォーンに本堂誠氏を迎えての世界初演を行う。

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