新日本交響楽団 第103回定期演奏会
これは既に終了した演奏会です。日時: 2019年12月15日(日)
会場:
すみだトリフォニーホール・大ホール
曲目:
H.ロット:
”ジュリアス・シーザー”への前奏曲
J.ブラームス:
ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲 イ短調 作品102
ヴァイオリン: 石田 泰尚
チェロ: 阪田 宏彰
J.ブラームス:
交響曲第2番 ニ長調 作品73
橘 直貴
新日本交響楽団第103回定期演奏会は、ドイツ・オーストリアプログラムをお送りします。
ブラームスの作品からは、牧歌的な交響曲第2番ニ長調、ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲イ短調を取り上げます。協奏曲の独奏には、当団のトレーナーでもある阪田宏彰氏、氏と長年信頼関係が厚い石田泰尚氏をお迎えします。コンサートは、楽団創設以来初となるハンス・ロットの“ジュリアス・シーザー”への前奏曲で幕を開けます。新日響ミュージック・アドバイザー橘直貴氏のタクトのもと、ドイツ・オーストリア音楽の魅力をお伝えできれば幸いです。
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