Third Ear Project セイチェント:17世紀歌曲の演奏解釈法を探って
これは既に終了した演奏会です。日時: 2015年7月18日(土)
会場:日本キリスト教団本郷教会
曲目:
ダウランド: 告げておくれ、愛の神よ
テノール: 高久桂
H・パーセル: ひとときの音楽
ソプラノ: 田中綾乃
通奏低音: 上田朝子
ランベール: 愛しい人の影
ソプラノ: 乙顔有希
カヴァッリ: 《カリスト》より
ソプラノ: 本宮廉子
通奏低音: 西野潤一
指導: 松本直美/高柳義生/ローレンス・レッドラピエ
午前の部(10:30~13:30) と午後の部(15:30~18:30)となっています。
17世紀のイタリア、イギリス、フランス歌曲の演奏会釈放をコンサート、マスタークラス、(音楽学者と演奏家の)ラウンドテーブルから紐解く画期的なイベント。演奏会同様、魅力的なプログラムをたっぷりお聴き頂けるほか、スライドを駆使した講義でオリジナル史料、楽曲の背景を学べます。音楽愛好家のみならず、ヨーロッパの詩学、演劇、文化史に興味をお持ちの幅広い層を対象にした知的エンターテインメントです!
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