アンサンブル山手バロッコ 開港記念会館で祝う~バッハの音楽劇~ アンサンブル山手バロッコ 第72回演奏会 横浜市 中区制90周年・開港記念会館100周年記念提案事業


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これは既に終了した演奏会です。
日時: 2017年7月29日(土)
会場:
横浜市開港記念会館講堂(横浜市中区本町1丁目6番地 )

曲目:
J.S.バッハ
 「たのしきヴィーダアウよ」BWV30a
J.S.バッハ
 「楽しき狩こそ我が悦び」BWV208(狩のカンタータ)


今年100周年を迎える素晴らしい劇場で、バッハの音楽劇を上演します。横浜市の中区制90周年・開港記念会館100周年記念事業として行われるコンサート「開港記念会館で祝う~バッハの音楽劇~」は、由緒ある歴史的建造物で、バッハが領主に捧げた2つのお祝いの音楽劇(ドラマ・ペル・ムジカ)を味わいます。「楽しき狩こそ我が悦び」BWV208は、若きバッハが最初に音楽劇に挑戦した意欲作。また、「たのしきヴィーダアウよ」BWV30aは、円熟したバッハの手による最後の音楽劇(ドラマ・ペル・ムジカ)。 
 お祝いにふさわしく、声楽、器楽の古楽専門家をゲストに迎え、アンサンブル山手バロッコとともに、これまでで最大の規模のコンサートとなります。みなさまを、楽しく、わかりやすく、このお祝いの音楽劇の世界にお連れします。 (アンサンブル山手バロッコ)   
  ソリスト、ゲスト
木島千夏、加藤詩菜(ソプラノ)、曽禰愛子(メゾソプラノ)、石川洋人(テノール)、 藤井大輔(バスバリトン)、小野萬里(バロック・ヴァイオリン)、 櫻井茂(ヴィオラ・ダ・ガンバ)、寺村朋子(チェンバロ) 慶野未來、飯島さゆり(ナチュラル・ホルン)、大山有里子、今西香菜子(バロック・オーボエ)、永谷陽子(バロック・ファゴット)     
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