国立の森トロンボーンアンサンブル 第２５回定期演奏会

曲目：
リード：
　アルメニアンダンス　パート１（トロンボーン版）
カジク：
　バラードとファンタジア
　　トロンボーン： 山田裕治 （音楽監督）
クレスポ：
　ブルックナーエチュード
高嶋圭子：
　古都三景
デュカス：
　ペリのファンファーレ

「どこまでやるの？」といわれ続けて今年で25周年を迎えるアマチュア団体。いつもいろんなアレンジものに挑戦してきましたが今年は吹奏楽の名曲「アルメニアンダンス　パート１」をトロンボーンで演奏します。当団は９１年に一橋大学管弦楽団の学生・ＯＢを中心として結成され、今や多摩地区を代表するトロンボーンアンサンブルと自負しています（笑）。音楽監督にプロ奏者の山田裕治氏を迎え、バロック～現代音楽・ジャズと幅広く演奏する一方、オーケストラ曲からのアレンジなども団員自ら積極的に手掛けており、２００３年・２００４年日本トロンボーン協会主催アンサンブルコンテスト優秀賞受賞。常に団員募集中です。

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