Alte管弦楽団 第44回公演


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これは既に終了した演奏会です。
日時: 2020年12月6日(日)
会場:
山形テルサ ホール

曲目:
チャイコフスキー
 弦楽セレナーデ ハ長調 Op.48
ブラームス
 ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲 イ短調 Op.102
  ヴァイオリン: 髙橋 愛輝
  チェロ: 松本 颯春

指揮:
   松本 直人

今回で19回目を迎える「若い演奏家シリーズ」では、東京藝術大学1年生のヴァイオリン奏者:髙橋愛輝さん、チェロ奏者:松本颯春さんをお迎えし、ブラームスのヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲をお届けします。この曲は管弦楽をバックにヴァイオリンとチェロがピッタリと寄り添ったり対峙したりする様が絶妙です。音楽家を志す若い演奏家とAlte管弦楽団との共演をぜひお楽しみください。

コロナ禍ではありますが、皆様とともに音楽の素晴らしさを共有しながら、若い演奏家とAlte管弦楽団が奏でる音楽から、未来へと進む力や音楽が繋ぐ絆の力をお伝えできれば、私共にとってこの上ない喜びです。
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