forest note 華麗なるピアノトリオの世界vol.2
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開演： 14時 (開場： 13時30分)
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会場：
スターツおおたかの森ホール
曲目：
チャイコフスキー：
メロディ
ヴァイオリン： 森 裕美
ピアノ： 山口泉恵
ラフマニノフ～クライスラー：
祈り
ヴァイオリン： 森 裕美
ピアノ： 山口泉恵
ラフマニノフ：
チェロソナタ
チェロ： 長明康郎
ピアノ： 山口泉恵
メンデルスゾーン：
春の歌
チェロ： 長明康郎
ヴァイオリン： 森 裕美
ピアノ： 山口泉恵
ラヴェル：
亡き王女のためのパヴァーヌ
チェロ： 長明康郎
ヴァイオリン： 森 裕美
ピアノ： 山口泉恵
フォーレ：
シシリエンヌ
チェロ： 長明康郎
ヴァイオリン： 森 裕美
ピアノ： 山口泉恵
ベートーヴェン：
ピアノトリオ第４番変ロ長調作品11「街の歌」
チェロ： 長明康郎
ヴァイオリン： 森 裕美
ピアノ： 山口泉恵
チケット： 自由席
一般前売り 3500円
ペアチケット（1枚につき） 3000円
学生 1500円
チケット販売：
電子チケット テケト
https://teket.jp/8104/40936
華麗なるピアノトリオの世界 メッセージ
大変ご好評いただいた「華麗なるピアノトリオの世界」から9年。
再び素晴らしいチェリスト長明 康郎氏をゲストにお迎えしトリオコンサートを開催します。
第一部はまず最初に、LunaClassica（ルナクラシカ）によるデュオで魅力的な小品を２曲演奏いたします。
そして、長明氏によるラフマニノフの名曲チェロソナタをお聴きください。
炎のチェリストが奏でる音色は、必ず聴く人の心を捉えて離さないはずです。
後半はどこかで耳にしたことがある小品を、ピアノトリオにアレンジしたもので3曲お届けします。
春の息吹を感じるメンデスゾーンの「春の歌」や、2025年生誕150年になるモーリス・ラヴェルの名曲「亡き王女のためのパヴァーヌ」など。
そして最後は、若き日のベートーベンの名曲「街の歌」のトリオで締めくくります。
この陽気な作品は、終楽章のテーマが当時民衆によく歌われたメロディーを元に作曲されており、コンサートが終わった後は口ずさみながら帰りたくなるような親しみやすさです。
音楽の深い喜びから、希望のラストまでクラシックに馴染みのない方でも楽しんでいただけるプログラムで、デュオとトリオの魅力をたっぷりお楽しみいただきます。
守谷市教育委員会からご後援いただきましたので、予算を上回る収益が上がった場合は社会福祉協議会に寄付するチャリティーコンサートです。
LunaClassica YouTube
https://www.youtube.com/@lunaclassica3529
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