霞ヶ関フィルハーモニー管弦楽団 第19回定期演奏会


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これは既に終了した演奏会です。
日時: 2018年9月8日(土)
会場:
ティアラこうとう(江東公会堂) 大ホール

曲目:
ワーグナー
 「パルジファル」第1幕への前奏曲
バッハ(ラフ編曲)
 パルティータ第2番ニ短調 BWV1004より『シャコンヌ』
メンデルスゾーン
 交響曲第5番「宗教改革」

指揮:
   高橋 隆元

霞ヶ関フィルハーモニー管弦楽団(通称「霞フィル」)は、2004年に発足したオーケストラです。
母体となる団体、大学オケなどはとくになく、さまざまなバックグラウンドを持つ20代から60代までの団員が50名ほどで活動しております。

第19回定期演奏会では、讃美歌ドレスデン・アーメンの動機を用いたワーグナーのパルジファル前奏曲、メンデルスゾーンの交響曲「宗教改革」、そしてその二人がリスペクトしていたバッハのあまりにも有名な「シャコンヌ」の管弦楽編曲版を演奏します。
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