霞ヶ関フィルハーモニー管弦楽団 第9回定期演奏会

これは既に終了した演奏会です。
日時: 2012年1月9日(月)
会場:なかのZERO 大ホール

曲目:
J.シュトラウス(Jr): ワルツ「ウィーン気質」
E.グリーグ: 「ペール・ギュント」第1組曲
A.ドヴォルザーク: 交響曲第7番 ニ短調

指揮:
   林 直之

霞ヶ関フィルハーモニー管弦楽団(通称「霞フィル」)は、平成16年に発足したオーケストラです。 50~60人の社会人、主婦、学生等が集まり、都内で月に2~3回土曜の夜に練習を行っています。 本楽団は、「音楽を愛する心」を何よりも重視し、オーケストラの楽しさ、クラシック音楽の素晴らしさを日々探求し、演奏の向上に努めております。 2010年より活動の幅を広げるべく、年1回から年に2回の定期演奏会の体制に移行しました。 今回の演奏会は、今年度2回目の演奏会になります。 団員一同、常に質の高い演奏の実現を目指し、皆様のご支持をいただけるアマチュア・オーケストラとして成長していきたいと考えておりますので、ご声援のほど宜しくお願い申し上げます。
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