東京大学フィロムジカ交響楽団 第42回定期演奏会
これは既に終了した演奏会です。日時: 2015年7月5日(日)
会場:文京シビックホール 大ホール
曲目:
ウェーバー: 歌劇「オベロン」序曲 J.306
ストラヴィンスキー: バレエ音楽「火の鳥」組曲(1919年版)
ブラームス: 交響曲第2番 ニ長調 Op.73
小笠原 吉秀 (当団常任指揮者)
東京大学で最大規模を誇るオーケストラ、東京大学フィロムジカ交響楽団の第42回定期演奏会。
曲目は、ウェーバー/歌劇「オベロン」序曲 J.306, ストラヴィンスキー/バレエ音楽「火の鳥」組曲(1919年版), ブラームス/交響曲第2番 ニ長調 Op.73 の3曲です。
この3曲の共通項は『森』——妖精の国の森に響くオベロンの角笛の音、ロシアの深い森を舞台に繰り広げられる妖しくも叙情的な「火の鳥」の物語、南オーストリアはペルチャッハの大自然の中でブラームスが書き上げた交響曲。
様々な森の表情を美しい旋律にのせてお届けします。
皆さま、7月5日は文京シビックホールへ是非お越し下さい(入場無料)。
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