ピストンクラブ 第21回定期演奏会

曲目：
アルヴェーン：
　スウェーデン狂詩曲
シベリウス：
　樹の組曲
ニールセン：
　霧が晴れていく
グリーク：
　組曲「ホルベアの時代から」
中村八大：
　上を向いて歩こう
サン＝サーンス：
　「白鳥」
ピストンクラブ編：
　雪の音楽メドレー

「トランペットだけなのに、何という多彩さ」　当団の演奏を聴いてくださった方からおっしゃっていただく言葉です。1990年結成、21回目の演奏会をリリアで開催します。第１部は「北欧への誘い」。北欧４カ国の作曲家を１人ずつ取り上げます。第２部は「北の国から」。前半と打って変わったカジュアルなステージ。毎回恒例のメドレーは、雪にちなんだ曲を、クラシックから映画音楽、ポップス、演歌まで、何でもありでお届けします。

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