立命館大学交響楽団 第120回定期演奏会
これは既に終了した演奏会です。日時: 2018年12月21日(金)
会場:
京都コンサートホール 大ホール
曲目:
オッフェンバック:
喜歌劇「天国と地獄」より序曲
シベリウス:
ヴァイオリン協奏曲 ニ短調Op.47
ヴァイオリン: 植田リサ
サン=サーンス:
交響曲第3番ハ短調Op.78 「オルガン付き」
オルガン: 追中宏美
阪哲朗
松島弘樹(学生)
立命館大学交響楽団による第120回定期演奏会です。
節目となる今回の演奏会ではオッフェンバックの「天国と地獄」より序曲、シベリウスのヴァイオリン協奏曲、そしてメインにはサン=サーンスの交響曲第3番を演奏致します。
指揮には当団のオーケストラアドヴァイザーを務める阪哲朗さんをお迎えし、ヴァイオリン協奏曲のソリストとして植田リサさん、サン=サーンスのオルガン奏者として追中宏美さんと共演致します。
京都コンサートホールに鳴り響くオルガンの音色と立響の全力をお聴き下さい。
皆様のお越しをお待ちしております。
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