サーガラ木管五重奏団 第5回定期演奏会
これは既に終了した演奏会です。日時: 2017年10月21日(土)
会場:
代官山教会
曲目:
ライヒャ:
木管五重奏曲 ト短調 Op.91-4
ムソルグスキー/リンケルマン編曲:
組曲「展覧会の絵」
サーガラ木管五重奏団は2013年、東京大学フィルハーモニー管弦楽団の団員によって結成された楽団です。サーガラとはサンスクリット語で「洋」を意味します。
これまでにA. Reicha(ライヒャ)の作品を中心に、G. Holst(ホルスト)の木管五重奏曲やW. A. Motzart(モーツァルト)の交響曲第40番の編曲、さらにP. Hindemith(ヒンデミット)の八重奏曲やL. v. Beethoven(ベートーベン)の七重奏曲などを演奏しています。
今回はライヒャの木管五重奏曲に加え、ラヴェルの編曲が有名な展覧会の絵をメインに演奏します。木管五重奏とは思えない迫力あるサウンドが持ち味の当団にはぴったりの選曲だと自負しておりますので、是非会場でお楽しみ頂ければと思います。
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