シュタール・フィルハーモニー管弦楽団 古典派の神髄に迫る~若きチェンバーオケの挑戦~
これは既に終了した演奏会です。日時: 2019年2月24日(日)
会場:
阿倍野区民センター 大ホール
曲目:
ロッシーニ:
『アルジェのイタリア女』序曲
モーツァルト:
ヴァイオリン協奏曲第4番 ニ長調 K.218
ヴァイオリン: 石上 真由子
ベートーヴェン:
交響曲第2番 ニ長調 作品36
大山 平一郎
阿曽沼 飛昂
シュタール・フィルハーモニー管弦楽団は、
「妥協なく高い演奏水準を目指し、名曲の持つ素晴らしさを伝える」
ことをモットーに、関西を中心に活躍するトップアマチュアプレーヤーから構成されており、
老若男女分け隔てなく、みんなで楽しめるコンサートを目指しています。
今回の演奏会では、芸術監督・指揮者に大山 平一郎氏を、ヴァイオリンソリストに石上 真由子氏を、ゲストトップにNHK交響楽団ヴィオラ次席奏者の中村 洋乃理氏、大阪フィルハーモニー交響楽団チェロトップ奏者の諸岡 拓見氏を迎え、チェンバーオーケストラという小規模編成で”古典派の神髄”に迫ります。
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