千葉ニュータウン・フィルハーモニー・オーケストラ 第22回定期演奏会


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日時: 2017年11月19日(日) 
開演: 14時 (開場: 13時30分)
   
会場:
白井市文化会館大ホール(なし坊ホール) ※北総線白井駅より徒歩10分、駐車場あり

曲目:
フォーレ
 組曲「マスクとベルガマスク」
マーラー
 交響曲第1番ニ長調「巨人」(1893年ハンブルク稿)

指揮:
   高橋 俊之

チケット: 自由席
      当日券 800円
      小中学生 無料
      前売券 500円
チケット販売:
※前売券は、白井市文化センター2階「カフェ・ブラン」にて販売中(11月18日まで)。
 第22回目となる定期演奏会のメインプログラムは、マーラー作曲の交響曲第1番「巨人」。前回はブルックナー作曲の交響曲第4番「ロマンチック」で、後期ロマン派のスケールの大きな曲が続きます。ブルックナーとマーラーは時々比較され、活躍する時代も重なります。前回の「ロマンチック」の演奏時間は1時間を超え、今回の「巨人」も1時間近くあり、「演奏時間の長さ」は確かに共通点かもしれません。しかし、伝わってくるものは大きく異なり、ブルックナーの方は宇宙空間が目の前に広がるような「外向き」のイメージ。一方、今回のマーラーはベクトルが「内向き」で、地球上の身近な自然であったり、人間の内面の繊細さ(小宇宙?)といった印象です。

 さて、今回のマーラーの交響曲ですが、やはりブルックナーと同様に何度も書き換えられ、多くのバージョンが存在することでも共通します。交響曲第1番は演奏される機会も多い名曲ですが、通常は4つの楽章で演奏されます。しかし、今回当団で採用したのは「ハンブルク稿」と呼ばれる5楽章の形式で、販売されるCDもごく僅か。挿入されるのは初版で存在していた「花の章」と呼ばれる第2楽章で、改訂で削除され紛失していたものが第2次大戦後に発見されます。その後も残りの楽章は改訂され続け、今日最も演奏機会の多いマーラー協会の「全集版」に「花の章」が挿入されて演奏されることは時にありますが、当団では譲歩せずにオリジナルの「ハンブルク稿」にチャレンジ。度重なる改訂の影響で指揮者のスコアとパート譜が異なるなど、「解読作業」にも注力した演奏会へぜひ足をお運びください。
招待券入手方法: 【チケット・プレゼント】
「アマービレ」をご覧の皆さま、10組20名様をご招待いたします。
ご応募はタイトルに「アマービレ招待券希望」、本文にお名前をご記入のうえ、下記メールアドレスに送信してください。
 ■応募先アドレス: 
当選者には「ご招待メール」を送信させていただきます。
 ※受領した個人情報は、演奏会ご招待メールの送信以外の目的には使用いたしません。

お問い合わせ先:
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