鳥生真理絵・上羽剛史 「フランス式」ヴァイオリンソナタの世界 東京公演
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日時： 2020年2月1日(土)
会場：
Space庵
曲目：
デュフリ：
クラヴサン曲集第3巻より
モンドンヴィユ：
ヴァイオリン伴奏付きクラヴサン曲集 op.3より
ボッケリーニ：
6つのヴァイオリン・オブリガート付きチェンバロソナタ op.5より
C.P.E.バッハ：
ヴァイオリンと鍵盤楽器のためのソナタ ロ短調 Wq.76
チェンバロ： 上羽 剛史
ヴァイオリンと鍵盤楽器のためのソナタといえば、バッハ親子の「オブリガートチェンバロ付きソナタ」が有名ですが、18世紀の文化の中心フランス・パリでは「ヴァイオリン伴奏付きチェンバロソナタ」と呼ばれる「フランス式」ヴァイオリンソナタが一世を風靡していました。このお洒落なジャンルの魅力を、日本・ヨーロッパの双方で活躍する若手音楽家２人が同時代の楽器によって伝えます。
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