プティ・ヴィオロン 太陽王の愛した舞踏と音楽~ルイ14生没後300年~
これは既に終了した演奏会です。日時: 2015年2月27日(金)
会場:杉並公会堂小ホール
曲目:
ランベール: 「1、2、3、4声と通奏低音のためのエール集」より 「あなたの蔑みは毎日」 「私の恋人の影」
ドラランド: 「第2ファンタジーまたはカプリース(国王がたびたび所望した)」
リュリ: 「アムールの勝利」(1681年)より 「アポロンのアントレ」
リュリ: 「ペルセ」(1682年)より抜粋
リュリ: 「町人貴族」
カンプラ: 優雅なヨーロッパ
佐藤駿太
演奏:金子浩(特別ゲスト・リュート)佐藤駿太(指揮)/
小林恵(ソプラノ)/鏑木綾(ソプラノ)/乙顔有希(アルト)/渡辺研一郎(テノール)/高久桂(バス)/プティ・ヴィオロン(古楽アンサンブル)
ダンス:岩佐樹里/澤田優子/武田牧子/三上夏子/熊田恵
いやあすごい、これ本気です・・・
本当にガチフレンチですよ――(佐藤駿太)
昨年、パーセルの歌劇「ダイドーとエネアス」で好評を博した少数精鋭古楽アンサンブル
「プティ・ヴィオロン」、待望の第2回公演。
今回は古典舞踏との共演と、新進気鋭の歌手と日本を代表するリュート奏者、金子浩をゲストに迎えた総勢20名の豪華オーケストラで、その名にふさわしいガチ・フレンチ・プログラムをお送りいたします!
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