フィルハーモニア・エテルナ 第22回定期演奏会【創立20周年記念演奏会シリーズ】

これは既に終了した演奏会です。
日時： 2016年10月30日(日)
会場：
すみだトリフォニーホール　大ホール

曲目：
十束尚宏：
　新作 世界初演
B.ブリテン：
　ヴァイオリン協奏曲 op.15
　　ヴァイオリン： ダニエル・ゲーデ（元ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団コンサートマスター）
R.シュトラウス：
　交響詩「英雄の生涯」 op.40
　　ヴァイオリン： ダニエル・ゲーデ（元ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団コンサートマスター）

指揮：
　　　十束尚宏

フィルハーモニア・エテルナ(PHILHARMONIA AETERNA)は、東京で活動しているアマチュアオーケストラです。
当団は設立以来、アマチュア最高レベルの技術と、アマチュアだからこそ大切にし続けている情熱をステージ上で両立・融合させることにより、圧倒的な演奏と独自の空間をお客様に「体感」して頂くことを目標に活動を続けております。

今回の演奏会は、創立20周年記念演奏会シリーズの最終回としてお送りいたします。
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団や読売日本交響楽団でコンサートマスターを歴任し、現在はソリストとして世界中で活躍されるダニエル・ゲーデ氏をお迎えし、ブリテンのヴァイオリン協奏曲と、R.シュトラウスの傑作「英雄の生涯」を取り上げるほか、指揮者十束尚宏氏が当団と3年かけて初演して参りました連作の最後を飾る、新作を初演いたします。

団員一同、皆様のご来場を心よりお待ちしております。

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