フィルハーモニア・エテルナ特別演奏会2025


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これは既に終了した演奏会です。
日時: 2025年8月9日(土)
会場:
サントリーホール 大ホール

曲目:
J.S.バッハ
 教会カンタータ「心と口と行いと生活で」(BWV147)より『主よ、人の望 みの喜びよ』
G.F.ヘンデル
 オラトリオ「ソロモン」より『シバの女王の入城』
J.パッヘルベル
 カノンとジーク
J.S.バッハ
 世俗カンタータ「楽しき狩こそわが悦び」(BWV 208)より『羊は安らか に草を食み』
G.F.ヘンデル
 オペラ「セルセ(クセルクセス)HWV40 」より『ラルゴ(オンブラ・マイ ・フ)』
R.ヴォーン=ウィリアムズ
 トマス・タリスの主題による幻想曲
A.ヴィヴァルディ
 四季
  ヴァイオリン独奏&指揮: ダニエル・ゲーデ(元ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団コンサートマスター )

指揮:
   ダニエル・ゲーデ

【※本ページは、8月9日(土)開催の当団特別演奏会(サントリーホール)のご案内ページです。】

「永遠の音楽愛好家たち」との名を冠する当団は、アマチュア最高の音楽を創造することを通じて、聴衆と団員双方に最高のステージ提供することを目標とし、1995年5月、慶應義塾ワグネル・ソサィエティ・オーケストラ、青山学院管弦楽団、東京理科大学管弦楽団などの在京の大学オーケストラの卒業生を中心に結成されました。設立以来、十分な練習期間、メンバー同士の強い音楽的な連帯、優秀な指揮者、長期的な視野に立った計画といった、質の高いアンサンブルを実現する上で欠かせない要素、環境を着実に整えながら日々の活動を続けております。

本年当団は、皆さまからの長年にわたるご支援のおかげをもちまして、ダニエル・ゲーデ氏(元ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団コンサートマスター)をソリストに迎え、9月7日に30回目の定期演奏会を執り行うという一つの節目を迎えます。そこで飛躍の年の取り組みの一環として、来る定期演奏会に先駆けて、8月9日に弦楽オーケストラによる特別演奏会をサントリーホールで開催する運びとなりました。
弦楽合奏による名曲の数々や、これまで長きにわたって当団が親交を深めてきたダニエル・ゲーデ氏をソリストに迎え、ヴィヴァルディの「四季」を演奏いたします。

*2025年9月7日(日)の定期演奏会にもぜひあわせてご来場ください。(7月中旬頃teketにてチケット発売予定)
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J.S.バッハの心と口と行いと生活で(主よ人の望みの喜びよ)のCDを検索
ヘンデルのオラトリオ「ソロモン」のCDを検索
パッヘルベルのカノンとジーグ ニ長調のCDを検索
J.S.バッハの狩のカンタータ(羊は安らかに草を食み)のCDを検索
ヘンデルのオペラ「セルセ」のCDを検索
ヴォーン=ウィリアムズのトマス・タリスの主題による幻想曲のCDを検索
ヴィヴァルディのヴァイオリン協奏曲集「和声と創意の試み」のCDを検索


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