ザッツ管弦楽団第18回定期演奏会
これは既に終了した演奏会です。日時: 2019年10月20日(日)
会場:
ミューザ川崎シンフォニーホール
曲目:
ボロディン:
交響詩「中央アジアの草原にて」
エルガー:
エニグマ変奏曲
リヒャルト・シュトラウス:
アルプス交響曲
田部井剛
ザッツ管弦楽団は2001年に東京オペラシティで行われた、都立駒場高校百周年記念プレコンサートをきっかけに、2002年発足したオーケストラです。
メンバーの平均年齢は30代前半。 18年目を迎え、益々進化しつづけている当楽団は、「熱く!楽しく!」をモットーに、年に1度の演奏会を行っています。
そんなザッツが今年挑戦するのは、アマチュアオーケストラではなかなか聞くことのできないリヒャルト・シュトラウスの「アルプス交響曲」。雄大な自然のような弦楽器の流れるメロディー、ダイナミックな音量と圧巻の人数の管楽器、そして、重厚感のあるリズムを打ち込む打楽器。珍しい楽器の数々にもご注目。耳だけでなく、目でもお楽しみいただけるコンサートとなっております。
HPにて、先着100名様に無料でご入場いただけるご招待券をお送りしております。
ぜひお申し込みください。
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