ヴァールシャインリヒ シンフォニカー 第12回演奏会
これは既に終了した演奏会です。日時: 2020年2月11日(火)
会場:
日経ホール
曲目:
R シュトラウス:
13管楽器のためのセレナーデ
G フィンジ:
ピアノと弦楽のためのエクローグ
J シベリウス:
フィンランディア(混声合唱付き)
R シューマン:
交響曲第4番
照沼 夢輝
吉本圭二
東京駅からほど近い日経ホール様にて、この度2017年以来の再演をいたします。
今回はクラシック音楽において非常に重要となる作曲家の曲を取り上げます。
前半のプログラムでは、牧歌的な表情付けが印象的なシュトラウスの管楽曲、ピアノと弦楽器によるメランコリックな「エクローグ」、「フィンランディア」では合唱を入れることによって新しくて懐かしい響きを追加していきます。
シューマンの4番交響曲については、前回の演奏会で演奏したブラームスの3番交響曲との関連性の再確認や、次回に演奏する「ドイツレクエム」の表現の足掛かりとして理解を深めていきます。
寒さ深まる季節に皆様と音楽を共有できることを楽しみにしています。
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