東京大学フィロムジカ交響楽団 第46回定期演奏会
これは既に終了した演奏会です。日時: 2017年7月9日(日)
会場:
板橋区立文化会館 大ホール
曲目:
ラヴェル:
管弦楽のための舞踏詩 「ラ・ヴァルス」
エルガー:
エニグマ変奏曲 作品36
ブラームス:
交響曲第1番 ハ短調 作品68
小笠原 吉秀(当団常任指揮者)
まずはラヴェルの《ラ・ヴァルス》で、フランスの香り溢れるウィンナ・ワルツを。二品目は嗜好を変えて、イギリスの空気をたっぷりと伝えるエルガーの《エニグマ変奏曲》。メインディッシュはベートヴェンの音楽を継承した生粋のドイツ音楽、ブラームスの《交響曲第1番》。
各国の至高の一品を贅沢に取り揃えた、東京大学フィロムジカ交響楽団、第46回定期演奏会。 ー全く異なる音色で、全く異なる音楽を。三者三様三つの世界を一つのオケで、一日で。
←この団体の一つ前の演奏会 | この団体の次の演奏会→ |
東京大学フィロムジカ交響楽団の演奏会一覧 | |
東京大学フィロムジカ交響楽団全演奏曲リスト | |
東京大学フィロムジカ交響楽団のホームページ | |
東京大学フィロムジカ交響楽団のツイッターアカウント | |
ラヴェルのラ・ヴァルスのCDを検索 | |
エルガーのエニグマ変奏曲のCDを検索 | |
ブラームスの交響曲第1番のCDを検索 |
演奏会の補足説明、演奏会の感想などご自由にお書きください。 comments powered by Disqus