TAMA21交響楽団 第25回定期演奏会
これは既に終了した演奏会です。日時: 2018年10月28日(日)
会場:
ミューザ川崎シンフォニーホール
曲目:
ラヴェル:
古風なメヌエット
ラヴェル:
「ラ・ヴァルス」管弦楽のための舞踏詩
レスピーギ:
交響詩「ローマの噴水」
サン=サーンス:
交響曲第3番ハ短調作品78「オルガン付き」
オルガン: 高橋博子
井﨑正浩
TAMA21交響楽団は、広く三多摩地域で活動しているアマチュアオーケストラです。
平成5年、東京都により多摩東京移管100周年を祝ったイベント「TAMAらいふ21」が開催された際、“一回限りのオーケストラ”として結成されましたが、一部のメンバーが解散を惜しみ、イベント終了後に新たに自主運営のオーケストラとして再始動。2013年には、マーラーの交響曲第3番で活動20周年を迎えました。
今回の第25回定期演奏会は、盛り沢山のフランス・イタリアプログラム!第22回定期演奏会で「春の祭典」「ブラームス交響曲第2番」というチャレンジプログラムを指揮してくださった井﨑先生と、再び大ボリュームプログラムに挑戦致します。
当団主催公演としては初の多摩地域外公演となります。ミューザ川崎シンフォニーホールの素晴らしいオルガンで、サン=サーンスのオルガン付きを演奏できることを、団員一同もとても嬉しく思っています。
是非皆様のご来場をお待ちしております。
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